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くすりのしおり

外用剤
2015年1月改訂

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
商品名:
コールタイジン点鼻液
 主成分:
塩酸テトラヒドロゾリン(Tetrahydrozoline hydrochloride)
プレドニゾロン(Prednisolone)
 剤形:
無色澄明の点鼻液
 シート記載:
コールタイジン点鼻液、YD713

この薬の作用と効果について

交感神経作用剤による末梢血管収縮作用により鼻粘膜の充血を除き、副腎皮質ホルモン剤による抗炎症、抗アレルギー作用により局所の発赤や腫れなどを抑え、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどを改善します。
通常、諸種疾患による鼻充血・うっ血の治療に用います。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。冠動脈疾患、高血圧、甲状腺機能亢進症、糖尿病がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量(この薬の使い方)

  • あなたの用法・用量は(医療担当者記入)
  • 通常、6歳以上の小児および成人は3〜5時間毎に2〜3回鼻腔内に噴霧するか、2〜4滴を鼻腔内に点鼻します。年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された使用方法に従ってください。
  • 使い忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く使用してください。ただし、次に使用する時間が近い場合は、忘れた分は使用せず、次の使用時間に1回分を使用してください。2回分を一度に使用してはいけません。
  • 誤って多く使用した場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で使うのを止めないでください。

生活上の注意

この薬を使ったあと気をつけていただくこと(副作用)

主な副作用として、鼻やのどの刺激感、苦味、口渇、頭痛、めまいなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
該当する記載事項はありません。
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

医療担当者記入欄  

より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。

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添付文書は(財)日本医薬情報センター(JAPIC)のデータベース「iyakuSerch」にリンクしています。