薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
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主成分:
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カルバゾクロムスルホン酸ナトリウム水和物(Carbazochrome sodium sulfonate hydrate)
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剤形:
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橙黄色の錠剤、直径7.1mm、厚さ2.8mm
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シート記載:
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表:AUZEI10mg、社マーク+33A、10、裏:アーツェー10、社マーク+33A、10mg
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この薬の作用と効果について
血管を補強することにより抵抗力を高めて、血管からの出血を防ぎます。
通常、毛細血管が弱くなって生じる出血傾向(例えば紫斑病など)や、皮膚あるいは粘膜および内膜からの出血、眼底出血・腎出血・子宮出血、術中・術後の異常出血の治療に用いられます。
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次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
- 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
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用法・用量(この薬の使い方)
- 通常、成人は1日量0.3〜0.9g(主成分として30〜90mg)を3回に分けて服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに自分の判断で飲むのを止めないでください。急に飲むのを止めるとパーキンソン病の症状が悪化したり、高熱などがあらわれることがあります。
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生活上の注意
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この薬を使ったあと気をつけていただくこと(副作用)
主な副作用として、食欲不振、胃の不快感、悪心、嘔吐、かゆみ、発疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。 まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。 このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。 該当する記載事項はありません。 以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
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保管方法その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
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医療担当者記入欄
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