くすりのしおり

外用剤
2019年3月作成

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
商品名:
ペキロンクリーム0.5%
 主成分:
アモロルフィン塩酸塩(Amorolfine hydrochloride)
 剤形:
白色のクリーム剤
 シート記載:
ペキロンクリーム0.5%、 Pekiron Cream、10g

この薬の作用と効果について

真菌の細胞膜合成経路の2段階を選択的に阻害して細胞膜の構造、機能を障害し抗真菌作用を示します。
通常、白癬(たむし、水虫など)、皮膚カンジダ症、癜風(なまず)などの皮膚真菌症の治療に用いられます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量(この薬の使い方)

  • あなたの用法・用量は(医療担当者記入)
  • 通常、1日1回患部に塗布します。必ず指示された使用方法に従ってください。
  • 眼に入らないようにし、角膜や結膜には使用しないでください。
  • 塗布するのを忘れた場合は、気がついた時点で塗ってください。
  • 誤って患部以外の場所に広く多量に塗布した場合は、医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で使用するのを止めないでください。

生活上の注意

この薬を使ったあと気をつけていただくこと(副作用)

主な副作用として、接触皮膚炎、発赤、かゆみ、紅斑などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
該当する記載事項はありません。
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

医療担当者記入欄  

より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。

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添付文書は(財)日本医薬情報センター(JAPIC)のデータベース「iyakuSerch」にリンクしています。