くすりのしおり

注射剤
2017年8月作成

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
商品名:
マキュエイド眼注用40mg[非感染性ぶどう膜炎に伴う黄斑浮腫の軽減]
 主成分:
トリアムシノロンアセトニド(Triamcinolone acetonide)
 剤形:
注射剤
 シート記載:

この薬の作用と効果について

非感染性ぶどう膜炎に合併する眼の中の炎症を抑え、網膜の腫れを鎮め、視力を改善するために用いられます。
通常、非感染性ぶどう膜炎に伴う黄斑浮腫の治療に用いられます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。眼圧を下げる薬が効きにくい。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量(この薬の使い方)

  • あなたの用法・用量は(医療担当者記入)
  • 通常、眼の奥(テノン嚢下)に注射します。再注射する場合は、3ヶ月以上の間隔をあけます。
  • 注射部位の感染を予防するため、この薬の使用前から使用後3日まで、医師の指示に従って抗菌剤の目薬を点眼してください。

生活上の注意

  • 他の医師を受診する場合や、薬局などで他の薬を購入する場合は、必ずこの薬を使用していることを医師または薬剤師に伝えてください。
  • 眼圧が上昇することがあるので、定期的な眼圧の管理が必要です。
  • 糖尿病が悪化することがあるので、定期的な血糖値の測定が必要です。

この薬を使ったあと気をつけていただくこと(副作用)

主な副作用として、眼圧上昇、白内障、結膜充血、眼痛、視力低下、血圧上昇などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
  • まぶしい、かすんで見える、視力の低下[白内障]
  • 頭痛[眼圧上昇]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

医療担当者記入欄  

より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。

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医薬品情報データサービス iyakuSearch

添付文書は(財)日本医薬情報センター(JAPIC)のデータベース「iyakuSerch」にリンクしています。

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