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埼玉県立川島ひばりが丘特別支援学校 学校保健委員会

 くすり教育委員会は、埼玉県立川島ひばりが丘特別支援学校の学校保健委員会で、12月19日に出前研修を行いました。今回は、日常的に薬を服用する児童・生徒が多く、保護者に薬の正しい知識を知ってもらいたいと学校側が考えたこと、また昨年行った平成27年度埼玉県学校保健主事研修会への出前研修に、同校の先生が参加されていたことがきっかけとなりました。
 学校はバリアフリー化され光彩に配慮された大変明るい環境で、保護者14名や校長先生を含む先生方、そして学校薬剤師さんなど計21名が参加しました。参加者ひとりひとりが非常に熱心で、冒頭のクイズ、薬の基礎知識、後半の薬の疑問に答えるパートや実験など、全パートを通し、頷きながら聴講しているのが印象的でした。
 医療的な支援が必要な児童・生徒も通う特別支援学校では、「薬」は、他の学校に比べて近い関係にあります。そのため、家族の方も、昼食時や移動教室で薬をケアする学校の先生方も、ある程度の知識を既に持っています。それでも、実施後のアンケートでは「コップ1杯の水で飲むことの重要性を確認した」、「子どもにきちんと説明できるようになった」というコメントがあり、このような活動の意義を改めて感じました。

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