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日本学校保健学会第63回学術大会に出展 200名がブースに来訪

 くすり教育委員会は、日本学校保健学会第63回学術大会でブース出展を行いました。今年は茨城の筑波大学で11月18~20日に開催され、約200名の保健体育教諭、養護教諭、大学関係者・大学生がブースに立ち寄られました。
 日本製薬工業協会、日本OTC医薬品協会と共に、高等学校学習指導要領に準拠して作成した「高校生用DVD」を映したり、定番の「コップ1杯の水かぬるま湯でのむ」ことを理解するためのペタペタ実験や、グレープフルーツジュース実験、教材の説明などを行いました。
 10月に出来上がったばかりの女性向けRAD-ARカード(小冊子)「妊娠・授乳とくすり」も好評で、子供向けとともに希望される方が多くいらっしゃいました。

 ブースに立ち寄られた方々のなかで、助産師さんを目指している大学生は「自分が中学生のときにはくすり教育がなかったため、用法・用量を知らずに鎮痛剤の飲みすぎで胃腸を壊したことがある。自分が直接教えることはないかもしれないけど、薬の適正使用を学ぶことは大切です。」と展示していた中学校の保健体育の教科書を真剣にご覧になっていました。
 また、小学5年生で薬教育を行っている学校教諭の先生の発表では、協議会の教材を活用しているとのことでした。
 関連学会での各種資材の展示は、くすり教育、くすりの適正使用についての啓発活動の一環として今後も積極的に行っていきます。

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