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平成28年度学校環境衛生・薬事衛生研究協議会、ブース出展でRAD-ARカードが大人気

 くすり教育委員会は、10月20日~21日にかけて岐阜県岐阜市にて開催された平成28年度学校環境衛生・薬事衛生研究協議会に、今年もくすり教育のブース出展を行いました。
 同学会は学校環境衛生活動の一層の推進を目的に毎年開催されている協議会で、医薬品に関する教育部会が設置されている数少ない大会の一つです。そのため、協議会は古くから同学会での教材紹介や啓発活動に力を入れてきました。
 今回はブースで、薬を使用するうえで最も基礎となる「コップ1杯の水かぬるま湯でのむ」ことを理解するための実験を用意。来訪者の「見てみたい!」という要望に応じて実験を行った結果、「早速授業に取り入れます」という声があった一方、既に取り組んでいる先生からは「もっと子ども達を惹きつける実験を増やしたいよね」と、一緒に頭を悩ませました。
 また、今回は丁度出来上がったばかりの女性向けRAD-ARカード(小冊子)、及び子供向けと高齢者向けも持参し、無料提供キャンペーン中であることも伝えたところ、薬剤師の参加者からは「薬局でも活用できる」、養護教諭からは「性教育に役に立つ」と、大変な人気でした。
 医薬品に関する教育部会では、静岡県薬剤師会からは『文化祭を活用した啓発活動』、岐阜県立本巣松陽高等学校からは『関係職員の専門性を活かし、連携を密にした医薬品教育』について発表があり、いずれも協議会の教材活用や、出前研修が一つのきっかけになっている事例等、長年の協議会の活動が少しでも役に立っていることを実感できる発表内容でした。
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