« 2016年07月 | メイン | 2016年09月 »

2016年08月26日

薬剤疫学入門セミナーを開催

 ベネフィット・リスクマネジメント/リスクコミュニケーション啓発委員会 薬剤疫学分科会は、本年も薬剤疫学の基本的な研究デザインについて学んでいただくためのセミナーを大阪(7/14)・東京(7/28)の2カ所で開催しました。
 東京会場は116名、大阪会場は過去最多の56名、合計172名の方が受講しました。これまでと同様に製薬企業からの参加者が大多数ですが、開発業務受託研究機関(CRO)からの参加者増加が本年の特徴です。

◆プログラム概要◆
医薬品リスクマネジメント、疫学、薬剤疫学、症例報告、症例集積研究、コホート研究、ケース・コントロール研究、ネステッド・ケース・コントロール研究

~特別講演~
「医療リアルワールドデータの利活用で見えてくる医薬品適正使用情報」
名城大学薬学部医薬品情報学  教授 後藤 伸之 先生

【大阪会場】
日 時 :2016年7月14日
会 場 :メルパルク大阪
参加者:会員社22名 非会員社34名 計56名

【東京会場】
日 時 :2016年7月28日
会 場 :野村コンファレンスプラザ日本橋
参加者:会員社61名 非会員社55名 計116名

出前研修:島根県薬剤師会 学校薬剤師部会 春季研修会

 くすり教育委員会は、8月7日に島根県薬剤師会 学校薬剤師部会 春季研修会において、68名の学校薬剤師の参加のもとで出前研修を行いました。島根県は薬剤師による薬物乱用防止教育の実施率が高いエリアですが、くすり教育に関しても力を入れたいと申込があったことがきっかけです。申込時には、学校との事前打合せの実施方法についても依頼されたことから、それらを考慮して研修を行いました。
 全体的に聴講の先生方は非常に熱心で、実施後の質疑ではマグネパネルの購入額を確認されるなど実施を視野に入れた発言が印象的でした。

CIMG3953 (300x222).jpg

CIMG3941 (300x225).jpg

2016年08月01日

『第9回日本在宅薬学会学術大会』でブース出展

 くすりのしおりコンコーダンス委員会とくすり教育委員会は、7月17~18日に、グランキューブ大阪 大阪府立国際会議場で開催された第9回日本在宅薬学会学術大会にてブース出展しました。学会への参加者は1,442名で、そのうち151名の方が協議会のブースを訪問して下さいました。
 ブースでは、サンプルを添付したチラシで「英語版くすりのしおり®」の活用を呼びかけ、また、レーダーカード「高齢者の方と介護なさる方へ」を、患者さんへの配布だけでなく地区の勉強会でも利用できると説明するなど、協議会の活動を紹介しました。さらに、今年7月11日に公開した待合室用動画『こんなことありませんか?』の普及を目的に、動画を常時放映しました。

■英語版くすりのしおりはこちら

■レーダーカード「高齢者の方と介護なさる方へ」はこちら

■7月21日公開 待合室用動画『こんなことありませんか?』はこちら