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第1回定時総会を開催、新役員を選任

 協議会は6月9日、一般社団法人としての第1回総会を、野村コンファレンスプラザ日本橋にて開催いたしました。

本総会にて、平成27年度決算の承認と新体制の説明、新役員の選任、臨時理事会にて黒川理事長が再任されました。新役員は下記の通りです。

■理事長
 黒川 達夫 一般社団法人 くすりの適正使用協議会
■副理事長
 藤原 昭雄 一般社団法人 くすりの適正使用協議会
■理事
 押田 卓也 / アステラス製薬株式会社
 佐々木小夜子 / エーザイ株式会社
 加茂谷 佳明 / 塩野義製薬株式会社
 長谷部 也寸志 / 第一三共株式会社
 大江 善則 / 大日本住友製薬株式会社
 金山 清 / 武田薬品工業株式会社
 土屋 裕弘 / 田辺三菱製薬株式会社
 大箸 義章 / 中外製薬株式会社
 西村 健志 / 日本新薬株式会社
 川音 聡 / ノバルティス ファーマ株式会社
■監事
 山口 均 / Meiji Seika ファルマ株式会社
 三輪 亮寿 / 三輪亮寿法律事務所

 また、法人格取得後、今年度からの新規事業として、下記3つの事業を発表しました。

①バイオ医薬品適正使用推進委員会の新設
 近年ますます使用機会が拡大するバイオ医薬品ですが、既存の低分子医薬品とは異なり、別のカテゴリーに分類することができます。このバイオ医薬品の低分子医薬品とは異なる一般的特性について啓発することで、新しいタイプの医薬品の適正使用に繋げます。

②医薬品安全性監視・安全対策一般入門講座(セミナー)の開設
 国民から医薬品の安全性に対する期待がますます高まってきていることに応えるため、医薬品安全性監視・安全対策を体系的に学べるセミナーを開催します。産官学各方面の専門家を講師陣とし、広く医薬品安全対策に関わる企業の社員を対象に約半年間6回のシリーズで実施いたします。

③国民を対象とした調査及び医薬品リテラシー育成・活用プログラムの作成
 国民の医薬品リテラシーの現状と身につけておくべきリテラシーを調査により明確にし、国民の年代や環境における医薬品リテラシーを体系化します。また、身につけておくべき医薬品リテラシーの啓発資材・ノウハウの開発を行いそれを公開することで、医薬品リテラシー啓発の環境整備に取り組みます。