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2015年11月30日

平成27年度学校環境衛生・薬事衛生研究協議会で、くすり教育のブース出展を実施

 くすり教育委員会は、11月12日・13日に宮崎県で開催された、平成27年度学校環境衛生・薬事衛生研究協議会で、くすり教育のブース出展を行いました。
 当協議会はここ数年、同協議会に毎年出展しており、今回はブースに来訪した約70名の先生方に、関連教材を紹介したり配布しました。
 ブースに来訪する学校薬剤師の多くは、既に協議会の教材を使用してくすり教育を実践している方が多く、教材を使用した結果に基づく要望が寄せられました。
 また、来年4月からは中学校の「保健」教科書が改訂され、各教科書とも医薬品の記載部分が充実することを紹介すると、詳しく知りたいとの要望がありました。他にも他施設で行われている実験や授業構成を知りたいとの声もあり、ある程度くすり教育を実践した中で、各学校の規模や授業対象の生徒数、使える時間に応じた方法を模索している様子がうかがえました。

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関東地区高等学校保健体育研究大会で、くすり教育のブース出展を実施

 くすり教育委員会は、11月26日・27日に栃木県で開催された、関東地区高等学校保健体育研究大会に、くすり教育のブース出展を実施しました。この大会は、栃木、茨城、埼玉、千葉、東京、群馬、山梨、神奈川の各県より、高校勤務の保健体育教諭が集まり、保健学習や体育学習の効果的な指導について研究発表するものです。今大会には約230名の先生方が参加しました。なお、同大会への協議会のブース出展は初となります。
 ブースに来訪した約100名の先生方には、くすり教育の教材を配布したり、模型を紹介しました。来訪した先生の多くは、この9~11月に医薬品の授業を行っており、教科書をベースとしながらも、もっと子ども達に興味を持たせるような実験や教材を探していた先生が多く、提供したDVDやPPTなどの高校用教材は喜ばれました。
 さらに、今回はブースで薬の正しい使い方の実験を実演したところ非常に盛況で、早速取り入れたいという先生も多くみられました。

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2015年11月12日

『2015 子どもとためす環境まつり』出展

 10月31日(土)、くすり教育委員会は、中央区環境保全ネットワーク主催・中央区共催の『2015子どもとためす環境まつり』にブース出展しました。
 環境に関する様々な事を、子どもも大人も楽しく学べるよう、毎年中央区内の企業や団体が趣向を凝らした催しをしていますが、今年の協議会ブースには140名にのぼる子どもや保護者が来場し、人の波が途切れない賑やかなブースになりました。
 「くすりの正しい飲み方の3つのルール」を伝える紙芝居では、身近な家族のストーリーの中に、ぺたぺた実験などの体験と解説を盛り込んでいて、子どもたちの歓喜の声に混ざり保護者たちの驚きの声もいくつも聞こえてきました。
 正しいお薬の飲み方を○×の札を上げて答えるクイズでは、子どもたちから鋭い質問が飛び交う一コマもありました。
 また、模擬薬局でお薬を渡す白衣姿の子どもたちは、立派な薬剤師さんぶりを見せてくれました。
 今年で8回目の出展になりますが、協議会のブース体験を通し、多くの子どもと保護者に、薬を正しく飲むことの大切さが伝わったのではないかと思います。


2015年11月05日

出前研修:埼玉県西部学校保健会 保健主事・養護教諭 合同研究協議会

 くすり教育委員会は、10月19日、埼玉県西部学校保健会の保健主事・養護教諭 合同研究協議会を対象に、所沢市生涯学習推進センターにてくすり教育の出前研修を行いました。埼玉西部地区の高校・支援学校 約60校が対象でしたが、今回の研修には、そのうち約40名の先生方が参加されました。
 冒頭、カードを使ったクイズゲームを体験していただき、中学校までに学んだ医薬品の内容に関する振り返りの内容を加えて構成しました。また、くすり教育の授業の構成や授業を進める上での工夫という視点から解説を加え、先生方がこれから実施する授業に反映できるよう、具体的な事例として紹介しました。
埼玉県学校保健主事会には、6月にも出前研修を実施し、この12月には埼玉県の他のエリアでも出前研修を実施する予定で、埼玉県は全域に亘ってくすり教育にとても熱心に取り組まれていることが感じられました。


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