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設立より26年を経て、くすりの適正使用協議会は一般社団法人に移行

 くすりの適正使用協議会(東京都・中央区、理事長:黒川 達夫)は、2015年9月3日付で登記を行い、「一般社団法人 くすりの適正使用協議会」として新たな出発をいたしました。今後はより一層、透明性の高い運営と活動基盤の整備を図り、問題解決に取り組んで参ります。

 当協議会は、1989年に任意団体として設立され、医薬品を正しく理解し、適正に使用することの啓発活動を通じて、人の健康保持とQOLの向上に寄与することを目的に活動してまいりました。
 その間に日本社会は超高齢化を迎え、さらに医療環境や財政が厳しさを増す中で、いかに医療水準を落とさず、医療資源を有効に活用していくかが喫緊の課題であり、そのためには国民一人ひとりの「医薬品リテラシーの育成と向上」が欠かせません。
 この度、「一般社団法人」として組織形態を整えることで、従来にも増して、社会からの要請や問題解決に全力で取り組み、健康寿命の延伸にも寄与して参ります。
 なお、「一般社団法人 くすりの適正使用協議会」として2016年6月に開催する第1回定時総会では、規約及び具体的な活動方針を発表すると共に、総会終了後に記者会見を予定しています。

◆一般社団法人 くすりの適正使用協議会の概要◆

目  的:
本協議会は、医薬品を正しく理解し、適正に使用することの啓発活動を通じて、人の健康保持とQOLの向上に寄与することを目的とする。
QOLとは、Quality of Lifeの略であり「生活の質」と訳され、一人ひとりが人間らしく満足して生活しているかを評価する概念である。

名  称:
一般社団法人 くすりの適正使用協議会

所 在 地:
東京都中央区日本橋堀留町1-4-2 日本橋Nビル 8F

代 表 者:
黒川 達夫

創  立:
1989年5月29日

法人設立:
2015年9月3日

事業内容:
(1)医薬品リテラシー*の育成
(2)国民に向けての医薬品情報提供
(3)医薬品の適正使用に資するベネフィット・リスクコミュニケーションの促進
(4)薬剤疫学の紹介及び啓発
(5)会員相互の情報交換及び啓発向上
(6)その他本協議会の目的を達成するために必要な事業
*医薬品リテラシー:医薬品の本質を理解し、医薬品を正しく使用する能力