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当協議会が構築した、降圧剤使用成績調査等データベースの プロファイルを明らかにし、報告書を作成

 データベース委員会では、平成15年より約15万症例の降圧剤使用成績調査等データベースを構築しています。その疫学研究への利用の可能性をさぐるため、平成26年3月に拡張された本データベースのプロファイルを確認し、その内容を報告書にまとめ、ホームページにアップました。

【主な結果】
・他の疫学研究と患者背景を比較したところ、本データベースは、健常人を含めた日本人の背景とは相違点があるものの、日本における高血圧患者全体の患者背景を示していることが分かりました。

・本データベースは、1980年代から2000年代までの症例が集積されていますが、正常高血圧、I~III度高血圧のいずれのグループにおいても、血圧値が140/80mmHgに近づいていく傾向にありました。現在の高血圧治療の方針に当てはめても、日本の高血圧治療がガイドラインに近い水準で行われていました。

■今回の全ての検証内容については報告書をご覧ください。

■本データベースの研究等への利用は、当協議会の会員以外にも、教育機関及び公的な研究機関(独立行政法人格の施設、国公立病院等)の研究者の方も可能です。お気軽にお問い合わせ下さい。

■その他、データベースに関してはこちらのページをご覧ください。

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