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平成26年度第2回メディア勉強会を開催

 くすりの適正使用協議会は、平成26年度第2回メディア勉強会を、2月27日に東京大手町にて開催しました。
 今回はテーマを、『一般用医薬品のインターネット販売解禁半年後の実態調査から考える「くすりの適正使用」-かしこい生活者になるために-』とし、帝京平成大学薬学部教授の井手口 直子先生に講演頂きました。
 講演ではまず、井手口先生の監修のもと行った「一般用医薬品のインターネット販売解禁半年後の実態調査」の結果について発表頂きました。
調査結果では、「インターネットで一般用医薬品を選ぶ際に重視されるのは、副作用や飲み合わせよりも価格」であったり、「医薬品を販売している店舗情報よりも、楽天、yahooなどの属しているオンラインモールを基準に購入サイトを選択している」などの傾向が見られるなど、薬の適正使用の観点からは不安な状況が見えてきました。
 この調査結果を受けて井手口先生は、かしこい生活者になるための知識と知恵について解説しました。例えば、インターネットで購入できる医薬品の種類や、信頼できるサイトのチェックポイント、薬の解説書に書かれている事項の確認の重要性などを解説し、さらに、分からないことは薬剤師などの専門家に確認しながら、かしこく医薬品を使いこなせる生活者に、と締めくくりました。
 本調査結果は当協議会ホームページにて参照可能です。

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