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出前研修 利根郡沼田市合同保健体育研修会

 くすり教育委員会は、2014年12月2日(火)に群馬県の利根郡及び沼田市の公立中学校に勤務する保健体育教諭及び担当校長16名を対象に、「くすり教育の進め方~その背景と授業の実際~」と題して出前研修を行いました。
 本研修は、群馬県教育委員会の授業充実事業の一環として昨年度実施された医薬品の研究授業(授業では協議会の教材も使用)に参加した、沼田地区の保健体育教諭の呼びかけなどがきっかけとなって実現しました。
 研修は通常通り、医薬品の基礎知識や授業の一例のデモ、教材を紹介しながら行いました。なお今回は少人数だったため、授業の一例の実験時には各机に実験セットを置き、16人の先生全員に体験してもらいました。さらに、薬がどうやって効くのかを「薬の運ばれ方「や「血中濃度」の教材を使って解説する部分では、これまでの研修以上に先生方の真剣さを感じました。

 研修後には、研修で使用した空カプセルのパッケージを写真に撮ったり、早速次の授業で取り入れたいと意気込むコメントが見られたほか、研修後のアンケートからも、教材研究が必要だが面白い単元と感じたなど、前向きなコメントを頂きました。
これまで、同地区の医薬品の授業は教科書中心の授業だったとのことで、今回の研修をヒントとして、受講された先生方がどのような独自性のある授業を作り上げていくのか、期待が高まるところです。

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