« 2014年10月 | メイン | 2014年12月 »

2014年11月25日

出前研修 杉並教育研究会 第2回一斉研究部会

 くすり教育委員会は2014年11月5日(水)、杉並教育研究会にて小・中学校の養護教諭及び担当校長ら約40名を対象に、くすり教育の出前研修を行いました。
 研修会では、本題に入る前にアイスブレークとして、「あいちゃん くすりを飲まない編」のストーリーをパワーポイントで見てもらい、くすりの使い方について間違っている点や気づいた点をグループワークで話してもらう時間を設けました。
 くすり教育の必要性を強く感じている先生方からは様々な意見が出され、グループワークの正解を、その後の研修プログラム「薬の基礎知識」や「授業の一例」での実験等を通じて解説しました。参加した先生方は、薬の正しい使い方についてより理解を深めたようです。
 研修後のアンケート結果からも、研修内容が「非常に役に立った」、「役に立った」が97%、「自分自身も曖昧だった薬の使用法について学べる良い機会でした」、「実験を学校でもやってみたいと思います」等の感想もいただきました。
 参加いただいた先生方の学校で、当協議会の教材などもご利用いただき、「くすり教育」が行われることを期待しております。

杉並TOPICS.jpg

杉並.jpg

2014年11月18日

出前研修 八王子市学校保健部 小教研学校保健部一斉研修会

 くすり教育委員会は2014年11月5日(水)、八王子市の公立小学校に勤務する養護教諭ら約60名及び担当校長を対象に、「くすり教育の進め方~その背景と授業の実際~」と題して出前研修を行いました。
 同会からは2008年にも依頼を受けて出前研修を行っており、今回は6年振り2回目となります。協議会の出前研修もこの間にバージョンアップしており、前回とは異なる内容や開発教材を用いて研修を行いました。
 研修受講者へのアンケートからは、医薬品の基本的な知識を再確認できた、模型を用いた説明が分かり易く保健指導で活用できそう、さらには、紹介した実験や教材などが指導へのモチベーションアップに繋がるとの評価を頂きました。
 同地区ではこの6年の間にくすり教育に関する研究と取り組みが大きく進み、学校薬剤師との連携もはじまったことを背景に、今後くすり教育を行う予定がある教諭がほぼ5割に達しています。今回の研修が、八王子市の小学校にてくすり教育が根付く一助になることを期待しています。

PB050076 (300x225) (2).jpg

2014年11月13日

出前研修 宇和島市学校薬剤師会

 くすり教育委員会は2014年10月23日(木)、宇和島市の学校薬剤師、及び養護教諭39名を対象に、「くすり教育の進め方~その背景と授業の実際~」と題して出前研修を行いました。
 研修会を主催した宇和島学校薬剤師会は、養護教諭会と共同で長年にわたって研修会を行なっており、両者の連携のもと薬物乱用などの保健指導活動を積極的に行っています。今回の協議会への研修依頼は4年前に引き続き2回目で、学校薬剤師メンバーの半分以上が交代し、さらに前回の研修会以降、くすり教育を取巻く法改正や社会環境が大きく変化していることから、養護教諭・学校薬剤師ともに最新情報を共有する目的で行われました。
 研修に入る前にドミノクイズで和んでいただいたところで、1.くすり教育を取り巻く環境、2.授業の一例、3.教材紹介を約2時間で行いました。

 研修受講者へのアンケートでは、くすり教育を行ってみようと考えている方が約90%にのぼり、学校薬剤師と養護教諭が連携して取り組むくすり教育活動が、着実に受け継がれていることを実感した出前研修でした。

DSC05962 - コピー (300x238).jpg