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2014年09月29日

第34回理事会 開催

 くすりの適正使用協議会は、第34回理事会を9月18日(木)に当協議会会議室において開催しました。
 審議事項では、平成25年度活動報告がなされ、現行事業の継続および決算が承認されました。今回承認された事業評価をもとに、各委員会では平成27年度事業の検討に入ります。各委員会とも、改正薬事法「第1条6項」の国民の役割(責務)への取り組みを共通の課題として来年度事業に盛り込んでいくことになります。
 また、法人化へ向けての現況報告のほか、製薬企業会員が4社増え、22社になったことが報告されました。

■審議事項
第1号議案 平成25年度事業報告および決算の承認
■報告事項
1)法人化に向けての現況報告
2)会員の入会及び退会の報告

2014年09月17日

「くすりのしおり®」SPコード提供廃止のお知らせ

 「くすりのしおり®」はお医者さんから処方される薬について、患者さん・ご家族のみなさま向けにわかりやすく書かれている薬の説明書です。
 この度、「くすりのしおり®」に付与してきました音声コードの一種“SP コード”のサービスを廃止する事となりましたのでご案内申し上げます。
 “SP コード”は2005 年より、視覚障害者向けバリアフリーとして「くすりのしおり®」に付与するサービスを続けて参りました。
 くすりの適正使用協議会はバリアフリー対応として、ウェブサイトに音声読み上げ機能を備えており、このサービスで今後も音声によるバリアフリー対応を続けていく所存ですので何卒ご了承頂けますようお願い申し上げます。

【廃止予定時期】 11 月末予定

以下の画像をクリックすると、大きく表示されます。

2014年09月05日

日本体育学会第65回大会 保健分科会シンポジウムで、医薬品の教育について講演

 くすり教育委員会は、8月27日~28日にかけて岩手大学で行われた、日本体育学会第65回大会の保健分科会シンポジウムで、医薬品の教育に関する講演を行いました。

 日本体育学会は体育・スポーツ科学領域の研究を促進するための団体であり、今回の第65回大会には、国内の体育・スポーツ科学の研究者、指導者を中心に約2,000名が参加しました。学会は更に15の専門領域に分かれ、各分科会で活発な研究成果の報告が行われました。
 今回、協議会がシンポジストとして参加した保健分科会では、前回の学習指導要領改訂により中学校で義務教育となった「学校における医薬品教育の実践の工夫」がテーマで、くすり教育委員会の那須泰治委員長および、筑波大学附属中学校副校長の小山先生、岩手県薬剤師会くすりの情報センターの高橋先生がシンポジストとして招かれました。
 シンポジウムへは34名の学会員等が参加、学校における医薬品教育の実践の充実に向けて、教材の紹介や授業の具体的な進め方や工夫についての演者から話題提供ののち、参加者を交えた活発な議論が行われました。
 また、協議会としてブース出展も行い、多くの方に医薬品の教育に関する教材提供を行いました。本学会は、協議会が医薬品教育の普及のために参加する学会の中では、比較的体育系であり、ブース来訪者からは東京オリンピック開催も控えた今、アンチドーピング教育の重要性など新たな視点でのアドバイスも頂きました。

【保健シンポジウム】
テーマ:学校における医薬品教育の実践の工夫
司 会:岩田 英樹先生(金沢大学),小浜 明先生(仙台大学)
シンポジスト:

那須 泰治(くすりの適正使用協議会)
           「医薬品教育において活用できる教材の開発と普及」
小山 浩先生(筑波大学附属中学校)
           「中学校における医薬品教育の実践の進め方」
高橋 菜穂子先生(岩手県薬剤師会くすりの情報センター)
           「医薬品教育の指導方法の工夫」

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