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2014年08月29日

「埼玉県北部高等学校支部養護教員会第一地区」出前研修

 くすり教育委員会は、2014年7月28日に、埼玉県北部高等学校支部養護教員会第一地区の養護教諭12名の参加のもと、高等学校版「くすり教育の進め方~その背景と授業の実際~」について出前研修を行いました。
 研修申込み時のコメントからは、「養護教諭として生徒からの薬についての質問や相談に対応する際、自分たち自身が医薬品についてもっと理解を深めておく必要性を感じた」など、日頃の先生方の苦労が強く伝わってきました。
 研修では、「1.薬の基礎知識、2.くすり教育を取り巻く環境、3. 授業の一例、4.協議会の教材紹介」について、パワーポイントを中心に行いました。
プログラムの3の「授業の一例」の冒頭では中学校の学習の振り返りとして、コップ1杯の水かぬるま湯でのむ事を学ぶための、ペタペタ実験やジュース実験を全員で実施しました。引き続き高校の学習内容である5項目に沿って授業の一例を行いました。中でも、医薬品は「承認制度により有効性や安全性が審査されていること」を学ぶため、医薬品ができるまでの6段階について、バラバラのカードを順番に並べるグループワーク(1組4名)を行うなど、参加型の研修を終えることができました。
 なお、出前研修後のアンケートでは、全員の受講者が今後「くすり教育」を行いたいと回答しました。
 この研修を機に、この地区にある8校の高等学校で、保健体育教諭、養護教諭、学校薬剤師の三者の有機的連携のもと、魅力のある「くすり教育」が行われる事を期待します。

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2014年08月20日

「医薬品リスクマネジメント(RMP)」活用に向けシンポジウムを開催

 第17回日本医薬品情報学会総会・学術大会において、当協議会のベネフィット・リスクマネジメント/リスクコミュニケーション啓発委員会が企画したシンポジウムが開催されました。昨年に引き続き2回目となるシンポジウムですが、医薬品リスク管理計画(RMP)の公表が続々と進んでいる現状を反映し、立ち見が出るほどの盛況でRMPに関する関心の高さが伺われました。

開催日時:2014年7月12日(土)
開催場所:かごしま県民交流センター
テーマ  :「医療現場でのRMPの活用―医療従事者(薬剤師)と製薬企業の連携―」

座長:武部 靖(くすりの適正使用協議会) 
アドバイザー:齋藤 充生先生(帝京平成大学 薬学部)

S2-1  医薬品リスク管理計画(RMP)の概要と公開事例の紹介 
                  大道寺 香澄(くすりの適正使用協議会)
S2-2  医薬品安全性監視と薬剤疫学の応用事例
                  原田 彩織(くすりの適正使用協議会)
S2-3  RMP実施における医療現場(中小病院)での取り組みおよび課題
                  荒木 隆一先生(市立敦賀病院薬剤部)
S2-4  RMPにおける病院薬剤部の役割
                  佐藤 雄己先生(大分大学医学部附属病院薬剤部)
パネルディスカッション

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2014年08月18日

サノフィ株式会社が8月8日付けで入会

【新規会員について】
 サノフィ株式会社(本社:東京・新宿区、代表取締役社長 ジェズ・モールディング)は、理事会の承認が得られ、2014年8月8日付で「製薬企業会員」として正式に入会いたしました。
 これにより協議会の会員は、製薬企業会員22社、個人会員3名、賛助会員1社となりました。

協議会会員一覧はこちらからご覧ください。