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一般の方に最低限知っていただきたい、『くすりの知識10ヵ条』を作成・公開

 くすりの適正使用協議会は、一般の方に最低限知っていただきたい、『くすりの知識10ヵ条』を作成し、公開しました。
 前回の改正薬事法では一般用医薬品が安全性の程度により3つに分類され、また本年6月には、一般用医薬品のインターネット販売が解禁されました。
 一方、今年11月25日には、薬事法が改正され、略称「医薬品医療機器等法」が施行される予定であり、この中で医薬品の適正使用における「国民の役割」が初めて明確に記載されました。また、これに先んじる形で、学校教育(中学校及び高等学校)では医薬品の教育の充実が図られています。
 このように、一般用医薬品をより入手しやすい環境が整えられる一方で、医薬品を使用する全ての人が、医薬品に関する知識や判断力を持たなければならない社会へと、大きな変化が起きています。
 この状況を踏まえ、当協議会のくすり教育委員会では、医薬品を使用する全ての方に最低限知っておいていただきたい『くすりの知識10ヵ条』を作成しました。
 この10ヵ条は、中学校、高等学校の学習指導要領で扱われる医薬品の内容をベースとし、さらに、一般の方が知っておくべき、医薬品の基礎的なルールを内容としています。
 当協議会は、『くすりの知識10ヵ条』の普及に努めていきます。