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第8回日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会で、口頭発表とブース出展を実施

 くすりのしおりコンコーダンス委員会は、5月25日(日)に帝京平成大学中野キャンパスで開催された、第8回日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会(略称、P-Co学会)において、動画『一緒に話してみませんか?あなたと薬のこと』を視聴した薬剤師を対象としたアンケート調査結果を口頭発表しました。また、「くすりのしおり®」の周知と動画の紹介のためブース出展を行いました。

 P-Co学会は「薬剤師のコミュニケーション能力の向上をはかり、患者主体の医療を推進すること」を目的に発足し活動をしています。当委員会が作成した動画も患者さんと薬剤師がパートナーシップを結び治療に取組んでいくというコンコーダンスの考えに基づいたもので、「患者主体の医療を推進する」ための“コミュニケーション”に焦点をおいています。

 今回発表したアンケート調査では、インターネットを用いて病院勤務薬剤師256名、調剤薬局勤務薬剤師262名の計518名(男性255名、女性263名)から回答を得ました。その結果、薬剤師と患者さんとのコミュニケーションの現況として「処方薬の説明;よくしている」は79%と高く、服薬指導はほぼ徹底されていました。初診患者に対し「いつも」あるいは「必要に応じて」復唱法(薬剤師の説明を患者さんが理解してくれたかどうか、患者さん自身に話してもらう)などを使って理解度を確認している薬剤師は70%でした。このような薬剤師では「くすりのしおり®」の認知度及び使用頻度が高いことが示唆されました。

 口頭発表後に、展示ブースに動画を見に訪れた先生や、「くすりのしおり®」を日頃から活用している薬剤師の先生と情報交換でき、大変有意義な学会展示となりました。

◆動画『一緒に話してみませんか?あなたと薬のこと』のダウンロード・視聴はこちら

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