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2014年05月26日

港北ガーデンヒルズ シルバーサロンで「くすり教育出前研修」を実施

 くすり教育委員会は、平成26年5月15日に港北ガーデンヒルズ シルバーサロン主催の勉強会で「くすりの基礎知識と使い方」についての出前研修を行いました。港北ガーデンヒルズシルバーサロンは、高齢者の親睦福祉増進をはかることを目的とするグループです。主な活動は月2回の集まり(定例会・榛の会)で、仲間作りやケアプラザからの情報伝達が行われています。
 専門家による講演会やコンサート、身体作り、趣味の会、茶話会など、毎回楽しい会が催されていますが、今回の講習会は、東京新聞に掲載された大谷小学校保健会出前研修の記事(昨年12月)をご覧になり、企画されたということです。受講者は、殆どが70歳以上で、27名の方が参加されました。

 同サロンでは、参加者が高齢者ということもあり、医薬品との関わりが深いことから、くすりについての基礎知識を身に付けたいという要望やくすりをのむ時間帯を知りたいという具体的な要望などがありました。くすり教育出前研修では、今まで、くすり教育の授業をされる先生方への研修という位置づけで実施してきましたが、今回は、一般の方々の勉強会ということで、「のみ忘れ」をテーマにしたグループワーク、基礎知識の○×クイズ、各種実験等、参加型研修の形式で構成しました。

 参加された方々へのアンケートでは、「よく理解できた」「理解出来た」と回答された方が88%に上り、コメントとして、くすりの基礎知識では教材や図を活用した説明があったり、のみ忘れグループワークがあったりして分かり易かった、漠然と分かってはいたがその根拠を知ることができて良い機会となったなど、高い評価をいただきました。

 今回の改正薬事法では、国民に対し、医薬品の知識と理解を深め適正に使用することが責務とされました。今後、ますます今回のような一般の方々に対する魅力ある「くすり教育」が求められるようになるのではないでしょうか。

*医薬品リテラシー:医薬品の本質を理解し、医薬品を正しく活用する能力

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2014年05月13日

RAD-AR News Vol.25,No.1 発刊のお知らせ

広報誌「RAD-AR News(レーダーニュース)」の<Vol.25,No.1>を2014年5月13日に発行しましたので、その概要をご案内します。是非ご覧ください。


■■■レーダーニュースPDFはこちらから■■■
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≪RAD-AR News Vol.25, No.1コンテンツ≫

■黒川理事長が会員企業トップに聞く! Vol.8
「薬のライフサイクルマネジメント、育薬が、薬の価値と信頼をさらに高めていきます。」
田辺三菱製薬株式会社 代表取締役社長 土屋 裕弘氏
会員企業のトップの方との話し合いを通して考える対談企画。
第8回は、。患者さんのニーズに応える医薬品を率先して世に送り出してきた、田辺三菱製薬株式会社の創薬と育薬の考え方や、製薬企業のあるべき姿などについて議論が盛り上がりました。

記事はこちらから

■特集 協議会設立25周年 協議会の歴史
1989年5月に設立したくすりの適正使用協議会。
参加企業11社による設立総会から、現在までの25年に亘る協議会の歴史を振り返りました。
また前会長・前理事長からお祝いのメッセージを頂きました。

■第33回理事会・平成25年度通常総会を開催
3月12日に「第33回理事会および平成25年度通常総会」を開催し、新役員、平成26年度の事業活動・予算などの議案ならびに報告がすべて可決承認されました。
最新の組織図も掲載しています。

■新規加盟会社紹介
2014年1月1日付で入会した東和薬品株式会社のご紹介です。

■SERIES「紙面教室」薬剤師のためのヒューマニズム講義 3
第3回では、「患者と薬剤師の意思決定」について、株式会社ファーコスの富澤 崇先生にご執筆頂きました。

■NEWS & TOPICS
□平成25年度 第3回メディア勉強会を開催
『学齢期における「くすり教育」の意義を考える~中学校における「くすり教育」の実態とその課題~』

中学校における「くすり教育」の教材開発および指導方法の研究に携わり、実際に中学生に指導されている京都市立九条中学校 保健体育科教諭 上田裕司 先生に講演頂きました。

□第7回「くすりのしおりクラブ」担当者会議

「くすりのしおり®」を作成する製薬企業150社の担当者が集まる担当者会議を1月30日に開催しました。
講演では望星薬局の滝澤 健司先生に講演頂いたほか、データダウンロードシステムの活用事例や「くすりのしおり」の利用状況について紹介しました。

□降圧剤データベースがさらに充実 14.6万症例規模へ
データベース委員会では、2003年より構築していた降圧剤使用成績調査等データベースに、3調査分を追加し、24試験146,225症例規模のデータベースに拡充しました。

□RAD-AR News読者アンケート結果のご報告
前号Vol.24,No.4にて行った読者アンケートの結果、最も興味を持たれた記事のトップ3は以下のとおりです。
1位:「くすり教育の現場を訪ねる」
2位:「知っていますか?この実態」
3位:「医薬品のリスク管理-Risk Management Plan-最新情報」
詳しい結果は記事をご覧ください。

■SERIES「知っていますか?この実態」⑤
「親自身の病気により病院・調剤薬局でもらった薬を、親の判断で量を加減して子どもにのませたことがある?」


■■■レーダーニュースPDFはこちらから■■■
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