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横須賀市学校薬剤師会で「くすり教育出前研修」を実施

 くすり教育委員会は、平成26年3月6日に横須賀市薬事衛生センターで開催された社団法人横須賀市薬剤師会 学校薬剤師会主催の勉強会で「くすり教育の進め方」についての出前研修を行いました。横須賀市管轄の学校薬剤師23名が参加されました。

 同会は事業計画に市民の健康と福祉の増進活動を掲げ、高橋 達也会長自ら、数十年前から地元のFMラジオ局「ブルー湘南」の番組「親指、小指、薬指」で、市民の目線で薬にまつわる内容を発信しています。また、市民の集まり(町内会、老人会、母親クラブ、PTA、幼稚園等)を対象に講師を派遣するなど、積極的に活動している薬剤師会です。
 
 今回のくすり教育出前研修は、今後、くすり教育の授業に学校薬剤師が活躍する場が増えるにあたり、その基本的な部分を学んでおきたいと薬剤師会が感じたことがきっかけになりました。
研修は、1.くすり教育の取り巻く環境、2. 授業の一例、3. 協議会の教材紹介の内容構成で行いました。
 中でも授業の一例は、教諭と学校薬剤師のチームティーチング方式で行いました。学校薬剤師役は同会の川島 弘久先生、実験では生徒役として室 久美子先生、星野 翔太朗先生のお二人に協力いただき、参加型研修を行うことができました。
 受講された方々からは、「今回のように学校の先生と2人で進めていけば良いと分かった。」などの意見も寄せられています。

 今回の出前研修を機に、横須賀市で保健体育教諭、養護教諭、学校薬剤師の三者の有機的連携のもと、魅力のある「くすり教育」が行われる事が期待されます。

*医薬品リテラシー:医薬品の本質を理解し、医薬品を正しく活用する能力

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