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「くすりのしおりクラブ」担当者会議を開催

 「くすりのしおり®」を作成している製薬企業150社の作成担当者が集まる「くすりのしおりクラブ」担当者会議が平成26年1月30日(木)、大手町サンスカイルームにて開催されました。
 
 今回で7回目となる会議では102名が出席し、くすりのしおりコンコーダンス委員会の中畑委員より会則、作成基準の変更ならびにくすりのしおり活用例の報告、レーダー出版センターからは運用に関する報告がされ、その後、実際に「くすりのしおり®」を活用していただいている株式会社望星薬局 医薬品情報室 室長 滝澤 健司先生をお招きし、活用事例や患者さんへの情報提供の取り組みについてご講演いただきました。
 講演では、糖尿病薬38品目の初回服薬指導時に「くすりのしおり®」を使用していることや、外国人在住者が多い地域の店舗では望星薬局独自で作成している薬剤情報提供文書の他に「くすりのしおり®」英語版を活用していること、また、使い勝手については「飲み忘れの時の対処法が載っている」ことや、「副作用の初期症状などもほぼ網羅されている」ことから使いやすい等の現場の声も教えていただきました。
 
 現在、「くすりのしおり®」の掲載品目は、内服・外用自己注射・注射剤が約13,920品目、英語版が約2,730品目です。医療関係者からの意見もふまえ、英語版、そして注射剤の「くすりのしおり®」の充実も図りたいと考えています。
 当協議会では患者さんのくすりの理解促進と適正使用の普及がされること、さらには“コンコーダンス”の実現に向けて「くすりのしおり®」がコミュニケーションツールとして医療現場で更に活用されることを目標に、「くすりのしおり®」作成企業の協力をいただきながら今後も活動していきます。

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