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一般向け啓発活動:日本OTC医薬品協会の要請を受け、幼児と保護者を対象としたくすり教育を実施

 東日本大震災からほぼ2年となる2013年3月2日~3日、「子育て」に焦点をあてた、テレビ岩手主催の復興支援イベント「子育てミーティング2013」が、岩手県盛岡市Nanak(ナナック)特別催事場で行われました。2日間で2~3歳を主とする子供達と保護者の方々約3,000名が集まりました。
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 今回協議会は、日本OTC医薬品協会からの要請を受けてくすり教育活動の一環で協力し、「くすりはコップ一杯の水でのむ」を伝えることをテーマに活動しました。具体的には、「コップ1杯の量の飲み物でのむ」ことを理解するための、カプセルを用いた「ペタペタ実験」や、「水やぬるま湯でのむ」ことを理解するためのグレープフルーツジュースと重層を用いた「ジュース実験」は、子供達だけでなく保護者にも好評でした。
 今回の出展は、子供達だけでなく保護者の方にくすりの正しい使い方を知っていただく必要があることを改めて感じたとともに、一般の方に伝える際には、その方の目線にあわせることの大切さを痛切に感じた2日間でした。
平成24年度に、製薬3団体で取り組んだ高校生版DVDの制作過程で構築した団体同士の協力体制が、早速今回発揮されたことになります。今後の一般の方を対象にした啓発活動に反映できればと思います。