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くすり教育 一般向け啓発活動報告:調布市立国領小学校保健委員会

くすりの適正使用協議会は、一般向け啓発活動として、12月19日に調布市立国領小学校保健委員会(児童の保護者、教職員、学校薬剤師、学校歯科医)40名を対象とした研修会を行いました。

 調布市では、小学校養護教諭研究会が平成23年に市内の小学生を対象に行った薬の使用実態調査で、友達同士の薬の貸し借りを無意識に行っているなど薬の誤った使い方が常習化している、保護者自身の薬を正しく使用する基本的な知識や意識が十分でない、などの実情が分かり、各学校での啓発の必要性が明らかになりました。
その対策の一つとして、8月に調布市立八雲台小学校より要望を受け研修を行い、さらに今回、調布市立国領小学校で実施しました。
 今回の研修も八雲台小学校と同様の内容で組み立て、特に後半の「お薬の疑問にお答えします」のコーナーでは、全員分の〇×札を用意しQ&A方式で進めました。例えば「薬をコップ1杯の水で飲むのは、〇か×か?」「では、何故コップ1杯の水で薬を飲むのかを、子どもに理解できるように説明できますか?」など、双方向のやり取りを繰り返し、実験をしたり、模型で薬が効く仕組みを確認しながら理解を深めてもらいました。
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