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くすりの適正使用協議会は、「会員拡大」に向け始動

 くすりの適正使用協議会(理事長:黒川達夫)は、協議会活動の理念の実現に向けて、「会員拡大」の活動を開始しましたのでお知らせいたします。

当協議会は、設立後20余年の間「医薬品の本質の理解促進と医薬品の正しい用い方の啓発活動」を展開し、医療での科学的検証法(薬剤疫学)の定着、医薬品情報提供(くすりのしおり®)などの成果を積み上げてきました。
本年度4月に新理事長に黒川 達夫(慶應義塾大学薬学部教授)が就任し、平成28年度までの5カ年の中期活動計画を策定・発表しました。(別紙、「参考資料」参照)
キーコンセプトを「医薬品リテラシー*の育成と活用」と定め、国民の医薬品の適正使用につながる基盤を構築する為に4つの基本戦略を推進しています。この中期活動計画の1つに「活動拡大への基盤を構築」を掲げております。今般、9月13日に開催されました理事会において会員拡大が承認されましたので、10月1日(月)より会員拡大の活動を開始します。

具体的には、協議会活動を支えて来てくれた研究開発型製薬企業に加え、ジェネリック医薬品企業や一般用医薬品(OTC)企業や医薬品部門を傘下にもつ総合化学・食品企業にも参加を呼び掛けるとともに、企業に限らずくすりの適正使用を支えて行く医療関係者や団体へも賛同者(会員)の輪を広げ、社会の医薬品リテラシーの向上を図っていきます。

新規会員になる企業・団体の目標会員数は、平成28年度までに18社を予定しており、現会員社と合わせて総企業数36社を目標としています。
同時に、協議会の効率的運用の観点から年会費の低減化に努めていきます。

*医薬品リテラシー:医薬品の本質を理解し、医薬品を正しく活用する能力

【参考資料】
●中期活動計画(平成24年度~平成28年度)
  基本戦略:
1. 国民のくすりへの意識をレベルアップ
2. 医療専門家への「医薬品リテラシー」の知識・技術の向上と医療エビデンスの創出・公開を支援
3. ベネフィット・リスクコミュニケーションを推進
4. 活動拡大への基盤を構築

これらの確実な実行を通じて、安全で品質の優れた医療確保ができるような新たな価値を創造し続ける協議会に変革していきます。
*医療専門家:医療従事者や医療関係者などを言う。

キーコンセプト: 医薬品リテラシーの育成と活用
中期活動期間: 平成24年4月~平成29年3月

●新規企業会員誘致(勧誘)の基本方針
  ・過去に加入歴のある製薬企業
  ・未加入の製薬企業
  ・ジェネリック医薬品企業/一般用医薬品(OTC)企業
  ・医薬品部門を傘下に持つ総合化学・食品企業

●中期の年間活動事業規模:
  ・年間事業規模   :  約1億円
  
●新規企業会員年会費:  
                  300万円
  
●新規会員希望の問い合わせ:
          メールアドレス: info@rad-ar.or.jp
          電話:03-3663-8891   FAX: 03-3663-8895

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