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くすり教育 出前研修報告:水戸市学校保健会養護教諭部会-中ブロック

 くすりの適正使用協議会は、9月13日に水戸市学校保健会養護教諭部会-中ブロック15名を対象としたくすり教育の出前研修を行いました。今回の研修は、約2年半前に茨城大学教育学部附属中学校で行われた、医薬品の公開授業に参加していた本研修会の担当者と、協議会メンバーとの情報交換がきっかけだったことは大変な驚きでした。2年半前の啓発活動が実を結んだ事例でした。
 今回の研修終了後には、参加者にマグネパネルに触れていただき意見交換をできたのが有意義でした。その中で、教育現場の指導者は常に最適な教材を探し求めていることを再認識しました。
 このことは、研修プログラムのうち、模擬的に医薬品の授業を行う「授業の一例」にて、教材の使用様子をカメラで撮る参加者が多かったことからもうかがえます。また、実験のパートでは、生徒に理解させ納得させる科学的な根拠について質問がありました。
 受講者からのアンケートでは、「養護教諭は保健室で子供達に薬を与える事はなく、予防教育が主流で、自然治癒力を向上させる事が保健指導の中心です。薬を用いるセルフメディケーションと職務内容との関わり、非常に考えさせられました。」との感想が寄せられました。