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南あわじ市(兵庫県)で養護教諭を対象に「くすりの出前研修」を開催!

 7月9日、兵庫県南あわじ市西淡志知公民館において「南あわじ市小中学校保健担当者会」が開催され、養護教諭21名の参加のもと「くすりの出前研修」を実施しました。また、当日は神戸新聞社の記者が取材に訪れ11日の朝刊に研修の様子が掲載されました。
 以前に関連学会で配布された資料で「出前研修」を知ったことから、4月から中学校で義務教育化された「医薬品の教育」をどのように進めたらよいか?を学ぶことを目的に、協議会に対し研修の要望があったものです。

 研修ではまず、グループになって、くすりについての簡単なクイズを実施し参加者の意識を「くすり」に集中してもらい、その上で①くすりの基礎知識、②くすり教育の背景、③授業の1例、④教材紹介、の構成で進めました。スライドを見ながらの研修だけでなく、“③授業の1例”では、参加された先生方に実験(ペタペタ実験、お茶と鉄剤、ジュースと胃薬などの「のみ合わせ実験」)に直接参加してもらい体験型研修を実施しました。特に、お茶やジュースとの実験では、先生方がまるで生徒になったように会場から「ワー」という歓声もあがり体験しながら理解頂きました。さらに、“④教材紹介”では、協議会から提供した教材CD-ROMの使い方や、“薬の運ばれ方”、“薬の血中濃度”などのパネル教材等の使用目的と狙い、所要時間等を紹介し、今後の先生方の活用の一助になる事を期待し「出前研修」を終了しました。
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