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薬剤疫学セミナー 入門コース 開催のご案内

 くすりの適正使用協議会は、薬剤疫学の基本的な研究デザインについて学んでいただくためのセミナーを企画しました。
今後医薬品リスク管理計画に携わる方や、薬剤疫学にご興味をお持ちで今回初めて勉強されるという方を対象に、事例をまじえて研究デザインを平易に解説します。

 医薬品のリスク管理ための具体的な制度は欧米でその運用が先行していたところですが、日本においても「医薬品リスク管理計画(RMP)」を策定し運用するための通知が、平成24 年4 月に発出されました。RMP では、安全性検討事項を特定し、医薬品安全性監視計画及びリスク最小化計画を立案し、必要に応じて製造販売後試験・調査も計画立案することになります。

医薬品安全性監視(ファーマコビジランス)実践のためには、薬剤疫学の観察研究デザイン(症例報告、症例集積検討、コホート研究、ケース・コントロール研究、ネステッド・ケース・コントロール研究)を踏まえて計画することが必要になってきます。

 内容の詳細、プログラム、および申し込み方法は、こちらのページをご覧ください。
なお、定員になり次第締め切らせていただきますのでご了承下さい。

 皆様にとって本セミナーが、今後、さらに実務に即した内容の深い研修会に参加していただくための、基礎知識の習得につながれば幸いです。

【開催日時/場所】
東京会場 平成24年7月19 日(木) 9:30-17:00 大手町サンスカイルーム(定員100名)
大阪会場 平成24年7月12 日(木) 9:30-17:00 メルパルク大阪(定員60 名)

【申込み期間】
平成24年5月14 日(月) ~ 6月22 日(金)

【参加費】
会員会社1,000 円/人 非会員会社5,000 円/人
(別途お知らせする期日以降の返金はいたしません。)

【問合せ先】
くすりの適正使用協議会 薬剤疫学セミナー申込係
TEL:03-3663-8891 E-Mail: seminar@rad-ar.or.jp

◆参考:プログラム概要◆
医薬品安全性監視(Pharmacovigilance)、薬剤疫学/症例報告/症例集積検討、
コホート研究、ケース・コントロール研究、ネステッド・ケース・コントロール研究

~特別講演~
◇東京会場
2012年7月19日(木) (大手町サンスカイルーム)
薬剤疫学とリスクマネジメント(仮)
京都大学大学院 医学研究科社会健康医学系専攻 薬剤疫学分野
助教 漆原 尚巳 先生

◇大阪会場
2012年7月12日(木) (メルパルク大阪)
製造販売後観察データの徹底活用 -適正使用に向けた医薬品情報の構築へ-(仮)
名城大学薬学部医薬品情報学 教授
後藤 伸之 先生