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2009年10月20日

RAD-AR News Vol.20-No.3の発行のお知らせ

 機関誌「RAD-AR News(レーダーニュース)」の< Vol.20-No.3 >を平成21年10月20日に発行しておりますので、その概要をご案内します。
是非ご覧ください。

 ・第34回通常総会会長挨拶
 ・第24回理事会/第34回通常総会
 ・くすりの適正使用協議会設立20周年記念事業
 ・くすり教育指導者研修会を日本学校保健会と共催
 ・海外レポート「ソーシャルマーケティングの実際例:くすりが効かなかったら費用はいりません」
 ・薬剤疫学セミナー「ビギナーコース2009」を開催
 ・使用成績調査データベースの利用について
 ・第25回 国際薬剤疫学学会(ICPE)の報告
 ・特別講演「新しい薬学6年制教育で薬学生は何を学ぶのか?」
 ・特別講演「これからの教師が身につけるべき「学習する空間づくり」のノウハウ」
 ・イベントカレンダー/編集後記
 
なお、次号は平成22年1月下旬に発行の予定です。
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レーダーニュース・電子ブックはこちら

2009年10月15日

「くすり川柳コンテスト」作品募集開始~懸賞付!2009年11月4日まで!

 くすりの適正使用協議会では、くすりの正しい使い方の普及・啓発を推進することを目的として、小学生以上の一般市民を対象に、全国からくすりにまつわる川柳を募集、優れた作品を表彰するとともに、一般の人々へのくすり啓発を促進する「くすり川柳コンテスト」を実施します。
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全国の小学生以上の方が応募でき、小学校・中学生を対象とした子供部門と一般部門がありますので、是非!くすり教育を行う際など、色々な機会を捉えてご応募ください!

また、選考は川柳の有識者や漫画家 西原理恵子氏を迎えます。

皆様の広い応募をお待ちしております!

くすり川柳応募ページはこちら

2009年10月13日

小・中学生の保護者600名を対象、くすりの服用に関する実態調査を実施(News Release)

子供のくすりの服用に気を配る保護者は92.7% 一方、保護者自身は、自己判断でくすりを服用
~ 保護者が、くすりの服用方法を正しく理解できていない実態が明らかに ~

 くすりの適正使用協議会は、「薬と健康の週間」(10月17日~23日)を前に、全国の小・中学生の子供を持つ25~59歳の保護者600名を対象に、2009年8月、インターネットによる「くすりの服用に関する実態調査」を行いました。

調査の結果、保護者は子供のくすりの服用を確認する意識が極めて高いにも関わらず、自身のくすりの服用は、正しい知識と理解のもとに行われていない実態が明らかになりました。

まず、調査では子供のくすりの服用を確認している保護者は約9割(92.7%)でした。また家庭で、子供に服用方法について注意をしている保護者は56.0%と半数以上を占め、その内容は、「1人で勝手に服用しないこと」62.5%、「用量を守ること」56.0%、「服用時間を守ること」50.3%など、服用の基本についてでした。

一方、処方薬の服用を何らかの理由で止めたことがある保護者は多く、約7割(71.8%)にも達しました。その理由は、「回復したと自己判断し、止めた」が83.5%と最も高く、次いで「効き目がなかったので、止めた」11.4%、「面倒になったため、止めた」9.7%と続きました。多くの人が自分の判断で服用を止めていました。

また、家族の余った処方薬を服用した経験がある保護者は4割(40.3%)で、そのうちの74.8%が「誰にも相談せず」でした。25.2%が「誰かに相談してから服用した」でしたが、そのうち、相談相手として最も多かったのは「家族に相談した」83.6%、次いで「医師」が13.1%、「薬剤師」が13.1%と続き、くすりの専門家である医師や薬剤師に相談するよりも、身近な家族に相談する傾向が強い ことが明らかになりました。 

そのほか、水・ぬるま湯以外でくすりを服用する傾向は高く、66.8%に達しました。水・ぬるま湯以外の飲み物としては、「日本茶」が52.1%と最も高く、次いで「スポーツドリンク」29.7%、「コーヒー」16.7%と 続き、くすりの服用の基本を守らない保護者像が浮き彫りになりました。

◇◇くすりの適正使用協議会コメント◇◇
 今回の調査結果を受けて、当協議会では、保護者は子供のくすりの服用に対する意識が高いにも関わらず、自身については意外にも無頓着な行動をとる傾向がみられ、くすりについて正しく理解し、知識を実践することができていないことがわかり驚きました。
例えば、自身の判断で、処方薬の服用を止めたり、家族の余った処方薬を服用してしまう保護者がいますが、くすりの種類によっては、決められた期間、服用し続けなければいけないものもあり、専門家である医師や薬剤師に相談し、適切な指導や指示に従ってされることをおすすめします。降圧剤の例ですが、血圧が下がり、体調が改善されたと勝手に判断し服用を途中で止めると、再び血圧が上昇してしまう恐れがあります。また、同じ疾患でも、その時々の体調や、既往症などによって処方されるくすりの種類、組み合わせが変わる場合もあります。「家族が服用していたから、自分が服用しても問題ない」と安易に考えるのは危険です。
また、水やぬるま湯以外の飲み物でくすりを服用するのは、くすりの吸収が遅くなったり、効き目が弱くなることもありますから、極力避けたほうが良いでしょう。
当協議会は、この調査結果から、一般市民に向けて、「くすりを正しく飲む」という当たり前のことを、さらに啓発していきます。

【調査概要】
実施時期:2009年8月
調査手法:インターネット調査
調査対象:全国の小・中学生の保護者600名
(34歳以下、35~39歳、40~44歳、45歳以上:男女各75名)

【調査結果】
◆子供のくすりの服用を確認する保護者は92.7%
 子供のくすりの服用を確認している保護者は92.7%と大部分を占めました。どのように確認しているかを尋ねたところ、「子供にくすりを渡し、服用するのを見ている」28.8%、「子供と一緒に用法・用量を確認し、服用するのを見ている」23.4%、「くすりを服用するように言う」16.5%、「子供にくすりを渡して、服用させる」16.4%、「子供と一緒に用法・用量を確認し、くすりを渡して服用させる」13.5%と続き、子供が服用するまでを見ている保護者は比較的多いことがわかりました。
 
◆家庭内で、くすりの服用方法を子供に注意喚起している保護者は56.0%
 家庭内で、服用方法について子供に注意をしている割合は、56.0%と半数以上に達しました。注意する内容は、「1人で勝手に服用しないこと」が62.5%と最も多く、「用量を守ること」56.0%、「服用時間を守ること」50.3%が後に続きました。一方、用量や服用時間に比べて「服用期間を守ること」を注意する割合は、17.3%と低く、次の、処方薬の服用を途中で止めた保護者が多いことと関連するのではないかと思われました。

◆処方薬の服用を途中で止めた71.8%の保護者のうち、「回復したと自己判断し、止めた」を理由に挙げた割合は83.5%、薬剤師や医師に相談して止めた保護者は1割以下
 処方薬の服用を途中で中止したと回答した割合は、71.8%と大部分を占めました。その理由として最も多かったのは「回復したと自己判断し、止めた」83.5%、次いで「効き目がなかったので、止めた」1.4%、「面倒になったため、止めた」9.7%となっており、医師や薬剤師に相談して止めた割合は、「回復したため、直接医師に相談し、止めた」6.3%、「回復したため、薬剤師に相談し、止めた」1.6%と、1割にも満たない結果となりました。くすりの適正使用の視点からは、注意が必要と思われました。

◆4割(40.3%)の保護者が、家族の余った処方薬を服用、そのうち74.8%が誰にも相談せずに服用したと回答
 家族の余った処方薬の服用したことがある保護者は4割(40.3%)で、そのうちの74.8%は誰にも相談せずに服用したと回答しています。さらに、服用する際に、誰かに相談したと回答した25.2%のうち、「家族に相談した」が83.6%と最も多く、次いで「医師に相談した」13.1%、「薬剤師に相談した」13.1%と続きました。必要なら自分の処方薬でないくすりを家族と話し合って服用するという日常がうかがわれ、専門家である医師や薬剤師よりも、身近な家族に相談する傾向がみられました。
     
◆水・ぬるま湯以外でくすりを服用する割合は66.8%
 水・ぬるま湯以外でくすりを服用するか聞いたところ、「よくある(27%)」、「時々ある(39.8%)」を合わせると66.8%で、そのうち、水・ぬるま湯以外の飲み物として最も多かったのは「日本茶」52.1%、次いで「スポーツドリンク」29.7%、「コーヒー」16.7%、「紅茶」10.0%と続きました。

◆約半数の保護者が、「食前」「食後」など服用時間を表わす言葉の意味を理解しないまま くすりを服用
 服用時間を表わす「食前(食事の約30分前)」「食後(食事の約30分前後)」「食間(食事の約2時間(後)」「寝る前(就寝の約30分前)」の言葉の意味について尋ねたところ、それぞれの理解度は、「食前」67.8%、「食後」59.0%、「食間」49.0%、「寝る前」53.7%にとどまりました。約半数の保護者は、正しい言葉の意味を理解しないまま、くすりを服用しているという実態です。

◆9割の保護者が、くすりの飲み忘れを経験
 くすりの飲み忘れについて尋ねたところ、9割(90.3%)の保護者が、服用を忘れたことがあると回答。服用を忘れたときの対応は、「忘れた分は服用しない」が65.9%と最も高く、次いで「思い出したときに服用する」33.4%、「後でまとめて服用する」0.7%となりました。

★調査結果のグラフ、図はニュースリリースホームページ「くすりと健康の週間」を前に、小・中学生の保護者600名を対象に、くすりの服用に関する実態調査を実施」の4ページから10ページをご参照ください。

<本件のお問い合わせ先>
くすりの適正使用協議会
担当:広報委員長 浅川琢夫 事務局長 松田偉太朗
〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町1-4-2 日本橋Nビル8F
電話:03-3663-8891 FAX:03-3663-8895 E-mail: info@rad-ar.or.jp

ニュースリリースはこちら

くすりの適正使用協議会 設立20周年記念キャンペーン(News Release)

 くすりの適正使用協議会は、本年5月、協議会設立20周年を迎えたのを機に、設立20周年記念キャンペーンとして、“くすりは正しく飲んでこそ「くすり」です”をテーマに、この秋の「薬と健康の週間」にちなんで一般市民とともに薬を考えるキャンペーン「くすりアゴラ」や「くすり川柳コンテスト」を開催します。

このキャンペーンに先立ち、当協議会では患者さんや一般の方々といった外部のご意見を参考にすると同時に、全国の小・中学生の子供を持つ保護者600人を対象に、インターネットによるくすりの服用に関する実態調査を行いました。それによると、保護者は子供のくすりの服用では、確認する意識は極めて高いにも関わらず、保護者自身のくすりの服用は正しく行われていない、無頓着さが明らかになりました。

そこで、設立20周年記念キャンペーンでは、こうした状況を踏まえながら、小・中学生とその保護者を主なターゲットとし、一般市民にくすりの正しい服用を啓発するキャンペーンを展開することとしました。具体的には、参加者とくすりの専門家である薬剤師が、くすりの正しい飲み方や扱い方などについて意見交換し、自由に語り合う「くすりアゴラ」を3地域(長野・埼玉・千葉)で開催するほか、くすりをテーマにした川柳を全国規模で募集し、くすりをより理解して頂くための「くすり川柳コンテスト」を実施します。また、くすりにまつわる様々なエピソードを楽しく読んで頂くための「くすりの豆辞典」を制作、さらにホームページ(http://rad-ar20th.jp/)も新たに開設し、各種イベントのお知らせや参加者募集、川柳の優秀作品など、キャンペーン活動の最新情報を掲載していき、多くの人々にくすりの話題を提供していきます。

先頃、薬事法改正も行われ一般用医薬品の販売制度が変わるなか、3年後の2012年には、全国の中学校でくすり教育の義務化が施行されるなど、一般市民とくすりの環境は大きく 変化しています。本キャンペーンでは、この活動を通じて一般市民にとって“「くすり」は正しく飲んでこそ「くすり」”という当たり前の事が理解されていくよう、啓発していきます。

【くすりの適正使用協議会について】
くすりの適正使用協議会は、「医薬品の本来の姿を社会に提示して、医薬品の正しい用い方を促進し、患者さんの治療や、QOLに貢献する」を理念とし、1989年、研究開発指向型製薬企業 11社により設立されました(現在 会員数23社、個人会員2名)。 設立当初より、「医薬品のベネフィットとリスクを科学的、客観的に評価、検証する手法である薬剤疫学の紹介、啓発」及び、「医薬品の適正使用に資する医療担当者と患者さんのコミュニケーションの促進」を2大事業として活動しています。近年では、基本的な医薬品情報を若年者が患者・消費者になる前に獲得することが、将来、医薬品の適正使用に役立つと考え、主として小学生高学年を対象に「くすり教育」の普及活動を指導者に向けて展開しています。
◇くすりの適正使用協議会ホームページ
◇くすり教育ホームページ
◇20周年記念事業ホームページ

【本件のお問合せ先】
くすりの適正使用協議会 設立20周年記念キャンペーン事務局
(株式会社ジェイ・ピーアール内)高石・山田
TEL/03-3403-1745 FAX/03-3403-1753 E-mail:healthcare@k-jpr.com


【くすりの適正使用協議会 設立20周年記念キャンペーン】

◆◆◆「くすりアゴラ」 実施要項◆◆◆ 
 くすりの正しい使い方の普及・啓発を推進することを目的とした一般市民向けのイベント「くすりアゴラ」を開催します。「くすりアゴラ」は、駅前広場やショッピングセンターなどのオープンスペースを会場とし、誰もが自由に参加して、クイズを交えながら、くすりの専門家である薬剤師と、くすりの正しい服用などを中心に、楽しく語り合って過ごすイベントです。参加者の方には、設立20周年の記念品をプレゼントします。

<実施日・実施場所>
①日時:11月22日(日) [午前の部]11:00~12:00[午後の部]13:00~14:00
会場:上田駅前広場
住所:長野県上田市天神1丁目

②日時:11月25日(水) 13:00~15:00
会場:イオン八千代緑が丘ショッピングセンター 2階アゼリア広場
住所:千葉県八千代市緑が丘2丁目1番3

③日時:11月26日(木) 13:00~15:00
会場:イオン浦和美園ショッピングセンター 1階セントラルコート
住所:埼玉県さいたま市緑区大字大門3710

☆メモ
アゴラとは、古代ギリシャの都市国家ポリスで不可欠な場所である“広場”を指すギリシア語で、政治や経済、哲学の議論に花を咲かせる市民生活の中心地でした。ここでいう「くすりアゴラ」は、一般の人々や薬剤師など、様々なステークホルダーが垣根を越えて集まり、少人数でくすりに関する疑問や話題について、お茶の間のような感覚で議論することを意味します。

◆◆「くすり川柳コンテスト」作品募集要項◆◆
 くすりの正しい使い方の普及・啓発を推進することを目的として、小学生以上の一般市民を対象に、全国からくすりにまつわる川柳を募集、優れた作品を表彰するとともに、一般の人々へのくすり啓発を促進する「くすり川柳コンテスト」を実施します。

<テーマ>
テーマは「くすり」です。日常生活の中でくすりについて感じていること、くすりで助かった経験や疑問に思うことなど、くすりにまつわる出来事や思いを5・7・5の川柳にして投稿して下さい。

<応募条件>
全国の小学生以上の方が応募できます。
◇子供部門(中学生以下、親子参加も可)
◇一般部門(高校生以上)
※応募作品は、ご本人によるオリジナルで、未発表のものに限ります。
※応募作品は返却いたしません。
※入選作品の著作権及び出版などの2次利用については、くすりの適正使用協議会に帰属します。
※二重投稿や他の作品との類似がみられた場合は、受賞を取り消すことがあります。

<応募方法>
①応募部門 ②作品(1人につき、5句まで)③氏名 ④年齢 ⑤性別 ⑥住所 ⑦連絡先(電話、もしくはE-mail)を必ず明記の上、下記事務局宛に郵送または、FAXでお送り頂くか、下記ホームページからご応募下さい。また、親子で投稿される場合は、保護者の方の氏名、年齢、性別を必ず明記して下さい。入賞された方には、事務局よりご連絡差し上げることを予めお断りいたします。

◇送り先:〒107-0061 東京都港区北青山3-5-12 青山クリスタルビル7F
  (株)ジェイ・ピーアール 「くすり川柳コンテスト」係まで。
  TEL 03-3478-8315/FAX 03-3403-1753/
◆ホームページ◆

◇応募締切:11月4日(水)まで(郵送の場合は、当日消印有効)
※お送り頂いた個人情報は、今回の「くすり川柳コンテスト」募集に限り利用させて頂きます。

<入賞作品の選考>
ご応募頂いた作品の中から、下記選考委員による審査を実施し、各部門から最優秀作品賞1件、優秀作品賞1件、RAD-AR佳作賞3件を選定いたします。        
選考委員:川柳有識者、漫画家 西原理恵子氏、くすりの適正使用協議会 (順不同)

<表彰>
◇各部門より、最優秀賞1名・金5万円/優秀賞1名・金2万円/RAD-AR佳作賞3名・金1万円を謹呈いたします。
◇「くすり川柳コンテスト」表彰式を本年11月28日(土)に、ゲストを迎え行います。
◇優秀作品は、11月28日(土)以降に、ホームページにて発表いたします。

★【「くすりアゴラ」、「くすり川柳」問い合わせ先】
くすりの適正使用協議会 設立20周年記念キャンペーン事務局(株式会社ジェイ・ピーアール内)
TEL: 03-3478-8315(土・日・祝日を除く 午前10時~午後5時)

◆◆◆「くすり川柳コンテスト」表彰式◆◆◆
 ゲストに漫画家西原理恵子氏を迎えて!参加者募集。

【日時】11月28日(土)13:00~14:30
【会場】東京国際フォーラム ホールD7
東京都千代田区丸の内3丁目5番1号 Dブロック7階
【内容】
 「くすり川柳コンテスト」優秀賞の発表・表彰式をゲスト審査員の漫画家 西原理恵子氏を迎えて行います。西原氏は漫画家として活躍しながら子育て真最中、日頃くすりで困ったことや助かったこと、薬剤師さんに相談してみたいことなど、くすりについてご自身の思いをお話し頂きます。参加者の方には、記念の「くすり豆辞典」をプレゼントします。
【対象】一般市民
【定員】170 名
※定員になり次第、締め切らせて頂きますので、予めご了承ください。
【参加費】無料
【応募方法】①氏名 ②年齢 ③性別 ④住所 ⑤連絡先(電話、もしくはE-mail)⑥ご同伴者の有無、及びご同伴者の人数を必ず明記の上、下記事務局宛に、郵送、FAXでお送り頂くか、下記ホームページからご応募下さい。
送り先:〒107-0061 東京都港区北青山3-5-12 青山クリスタルビル7F
(株)ジェイ・ピーアール 「くすり川柳コンテスト」表彰式係まで。
TEL:03-3478-8315/FAX:03-3403-1753
◆ホームページ◆

※お送り頂いた個人情報は、今回の「くすり川柳コンテスト」表彰式参加者募集に限り
利用させて頂きます。
※事情により、本表彰式を中止する場合がございますので、予めご了承ください。
【応募締切】2009年11月11日(水)まで(郵送の場合は、当日消印有効)
【当選通知】招待券の発送をもってかえさせて頂きます。同伴者がいらっしゃる場合は、  
代表者の方に招待状をお送りいたします。

◆◆◆制作物概要【くすりの豆事典】◆◆◆
 手のひらサイズの「くすりの豆辞典」で、本キャンペーンのキャラクターである「カプセル君」(図/左)と「錠剤ちゃん」(図/右)を使って、当協議会会員企業23社のくすりにまつわる様々なエピソードを、クイズやコラム形式で紹介しています。
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<サイズ> 11cm×8cm
<ページ数> カラー48ページ
<キャラクター> 「カプセル君」「錠剤ちゃん」

【ホームページ】
 20周年記念事業専用のホームページを新たに開設します。「くすりアゴラ」や「くすり川柳コンテスト」の開催のお知らせや、参加者募集、市民参加イベント当日の様子など、キャンペーン活動の最新情報を紹介します。

◇20周年記念事業ホームページ◇

ニュースリリースはこちら

2009年10月02日

薬剤疫学セミナー「Beginner Course2009」のご報告

 くすりの適正使用協議会では、薬剤疫学の普及を目的にいろいろな活動を展開しておりますが、その一環として、製造販売後調査業務の実務経験が浅い方を対象に、薬剤疫学の入門編「ビギナーコース」を東京と大阪で開催し、毎年多くの方が参加されております。
今年も東京会場は91人、大阪会場は44人と昨年とほぼ同数が受講し、両会場とも大変活気のある研修会となりました。
 セミナーは薬剤疫学部会の認定講師による「医薬品安全性監視(Pharmacovigilance)」と「疫学」の概要の解説と、「症例報告/症例集積検討」「コホート研究」「ケース・コントロール研究」「ネステッド・ケース・コントロール研究」の薬剤疫学の研究デザインを事例を交えた解説。そして最後に、名城大学の後藤先生による特別講演で構成されており、研修会終了後に実施したアンケート結果からも、大変有意義な研修会であったことが伺えました。

【セミナーの概要】
◆会場(開催日)
 東京:大手町スカイルーム(7月23日)
 大阪:大阪薬業年金会館(8月30日)
◆研修講師
 東京:佐々木委員(日本イーライリリー㈱)、大道寺委員(エーザイ㈱)、佐藤委員(協和発酵キリン㈱)、小林委員(アステラス製薬㈱)、下寺委員(万有製薬㈱)
 大阪:武部委員(日本新薬㈱)、大道寺委員、澤田委員(田辺三菱製薬㈱)、小林委員、下寺委員

【特別講演】
「医薬品の製造販売後の観察データより創り出す適正使用情報」
  名城大学薬学部 教授 後藤 伸之

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