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2006年08月11日

当協議会のガイド2006年版を作成しました。

 当協議会では、さまざまな活動内容を分かりやすく紹介するガイドブックを毎年作成しておりますが、このたび2006年版が出来ましたのでご紹介します。A4版・8ページで「21世紀のくすりと医療を考える」とのタイトルで、薬剤疫学事業とコミュニケーション事業を中心に事業計画と活動内容を具体的に紹介しています。主な内容は下記の通りです。

 ・大橋会長挨拶: 「いかに副作用による被害を防止するか」に貢献
 ・平成18年度事業計画
 ・くすりの適正使用協議会役員一覧
 ・活動レポート(薬剤疫学の分野・コミュニケーションの分野・その他事業の分野)
 ・RAD-AR 活動をささえる会員
ガイドブックの内容はホームページで閲覧できます。また、入手ご希望の場合は、協議会宛ご連絡ください。

ガイドブックの内容と申請先はこちら

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2006年08月10日

「くすりのしおり」は正しくご利用ください!---注意喚起を掲載しました。

 当協議会のホームページで公開している「くすりのしおり」について、このデータを一括して自動収集してしまうソフトが使用されています。短時間に機械的にデータを収集するため、その間、協議会のサーバーはオーバーロードしてしまいます。他の方々が協議会にアクセスしようとしても、一定時間は不通の状態になってしまいます。多くの方々が大変迷惑をしています。
 また、自動収集した人たちは何にお使いかは分かりませんが、日々更新されている「くすりのしおり」データをプールして使う限り、その中には更新前の古い情報がまじっており、信憑性は大変あやしいものになります。
 「くすりのしおり」は®マークが付いているように、登録商標を持っており信頼性が基本です。最新の信頼できる医薬品情報を医療関係者に提供するため、100社を超える企業の担当部門が日々内容を確認し、データ更新作業を行っています。その精神をいささかでも揺るがす行為は、当協議会として見過ごすことはできません。今回、協議会の「くすりのしおり」コーナーに警告文を掲載させていただきましたが、上記の経緯を十分ご理解いただき、「くすりのしおり」はあくまでも本来の目的で、正しく使っていただきますようお願いします。
(なお、公開されている自動収集ソフトによる、当協議会サーバーへのアクセスはないことを確認しています。)

「くすりのしおり」の注意喚起はこちら

2006年08月09日

薬剤疫学入門セミナーを東西の2会場で開催

 薬剤疫学の基礎知識修得を目的とした入門セミナーが、7月20日(木) に大阪(参加者54名)で、7月27日(木)に東京(参加者110名)でそれぞれ開催されました。企業内の市販後調査部門で実務を担当されている方を対象に、当協議会が東西の2会場で毎年開催しているものです。より多くの方々に薬剤疫学を理解してもらい、実際の業務に応用してもらえるように、当協議会の会員企業だけでなく非会員企業にも門戸を拡大して実施されています。
 セミナーでは当協議会の認定講師から、医薬品安全性監視の意義、監視方法としての薬剤疫学の研究デザインと事例が詳細に紹介されました。また、特別講演として名城大学薬学部医薬品情報学研究室教授の後藤伸之先生から、市販後調査の必要性や重要性、適正な情報伝達と医療現場でのアクションなど、市販後部門の役割を理解するのに有意義な講演をいただきました。
 
 両会場とも恩田威俊委員長が座長を務めましたが、主な演題を下記に紹介します。
  ・医薬品安全性監視
  ・頻度の測定と比較/バイアス/交絡
  ・疫学/薬剤疫学/症例報告/症例集積検討
  ・コホート研究
  ・ケースコントロール研究
  ・ネステッド・ケースコントロール研究
  ・主な研究デザインと研究プロセス
  ・特別講演「薬剤疫学の実践・どのように生かす市販後情報」

セミナーでのアンケート集計結果のまとめはこちら(PDFファイル)

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2006年08月08日

くすりの絵文字「ピクトグラム」に大きな反響・ただいま「お試し版」無料提供中

 当協議会は7月20日、くすりの絵文字「ピクトグラム」改訂版51種類を公表しましたが、その後大きな反響をいただいております。NHKニュースをはじめ、読売、毎日、サンケイなどの全国紙で紹介され、さらに業界各紙でもそれぞれにくわしく取り上げていただきました。その結果、ホームページからの「くすりの絵文字」ダウンロード数は、公表から2週間で保険薬局の薬剤師を中心に1,600件を超えました。同時に、レセコンソフト会社、薬袋提供会社、医療機関にさまざまなツールを提供している会社、などから問い合わせや採用の打診が届いております。約2年前に28種類を公表したときと比べ、病院薬剤師、介護施設、養護学校、教育関係者などのダウンロードが多くなったことが特徴です。参考までに、職種別の内訳をご紹介いたします。
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ピクトグラムの庫(くら)はこちら
 
 現在、協議会のホームページ上で、「お試し版シール5種類を無料で提供」とのご案内を掲載しています。くすりの絵文字に興味をお持ちの方は、ぜひこのお試し版を活用して、ご自分の薬局で試してみてください。必ずや、患者さんに新たな反応が見られるものと思います。申請方法は次の通りです。
  ・くすりの絵文字51種類の中から、自分で試してみたい5種類の絵柄を選ぶ。
  ・HPから申請用紙をダウンロードして、5種類の絵柄に○印を入れる。
  ・協議会宛てにFAXで申請する。
  ・折り返し当協議会から、5種類のお試しシールと活用マニュアルを郵送する。
種類別に印刷した「ピクトグラムシール」は、現在作成中です。自分でラベル印刷をしない場合は、必要な絵柄のシール購入について、都道府県の薬剤師会、または当協議会にお問い合わせください。

お試し版シール申請はこちら

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