くすりの適正使用協議会

 くすりの適正使用協議会は1989年、「医薬品の本来の姿を社会に提示し、医薬品の正しい用い方を促進し、患者さんの治療や、QOL(生活の質)に貢献する」ことを理念として設立されました。医療担当者はもちろん、患者さんなど多くの一般市民が、薬について正しく理解し、服用することを目的に、くすりに関する様々な情報を提供しています。
 例えば、くすりがどのように効いたのか、効かなかったのか、くすりを使用したときの効果や副作用などのデータを多数集め、分析をして医療担当者に提供したり、くすりの種類や飲み方など様々な情報を分かりやすく説明した「くすりのしおり®」や、見ただけでくすりの服用方法が分かる「ピクトグラム(くすりの絵文字)」の開発・普及など、くすりの正しい知識や使い方の啓発を行ってきました。近年は、児童生徒を対象とした「くすり教育」を推奨し、学校の指導者への啓発活動を展開しています。

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