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市販後安全性研究に関するガイドライン

◆書籍データ
  2005年3月発行
  A4版 35ページ
  価格:お問合せ下さい。
  薬剤疫学部会 海外情報研究会 編
  これは日本語版です。英語版はこちらをクリックしてください。
  ニュースリリース(2004/11/12)
   
 

科学の発展に伴い、薬物療法に関しては強力な新薬の出現や迅速審査の恩恵に与るところが多い。一方で市販後医薬品の安全性監視については、これまでの自発報告や症例集積といった受動的なサーべイランスのみならず、特に重大な安全性に係わる様々なリスクについては市販後に積極的なサーベイランスである薬剤疫学研究の必要性が指摘されてきている。しかしながら市販後の安全性に関する薬剤疫学研究は観察研究が主体であることから、使用したデータの質、研究デザインの適切性、実施プロセスを含めた結果の解釈についてはしばしば科学的議論が生じる。そこで当研究会では、日本の環境下で製薬企業が実施あるいは出資する場合の市販後安全性観察研究のガイドライン作成を試みた。

 

目 次
目次
 

はじめに

 
第一部 ガイドライン全体について
 
第一章 ガイドライン総論
1-1

ガイドラインの定義と目標

1-2 適用範囲
1-3 研究目的と研究デザイン
 
第二章 市販後安全性研究に共通な基本的事項
2-1 プロトコル(研究実施計画書)
2-2 安全性確保、倫理性と科学性の保証について
2-3 情報の公開
2-4
資料の保存
2-5
医薬品のプロモーション
2-6
契約・同意
2-7
同意について
   
第二部 コホート研究及びネステッド・ケース・コントロール研究の実質上の詳細について
 
第一章 コホート研究のプロトコル作成について
1-1
プロトコルの作成上の注意
1-1-1
研究目的、実施スケジュール
1-1-2
研究背景
1-1-3
研究方法
1-2
研究実施時の留意点
1-2-1
施設選定
1-2-2
倫理審査
1-2-3
規制当局への報告
1-2-4
進捗管理、プロトコルの改訂
1-3
研究終了・報告時の留意点
1-3-1
データ管理
1-3-2
統計解析の実施
1-3-3
報告書作成
 
第二章 ネステッド・ケース・コントロール研究のプロトコル作成について
2-1
プロトコルの作成上の注意
 
第三章 参考とした資料
 
第三部 補遺
 
第一章 研究デザインの概略
1-1 症例集積検討(Case series)
1-2 観察的コホート研究(Observational cohort study)
1-3 ケース・コントロール研究(Case Control Study)
1-4 処方せんイベントモニタリング(Prescription event monitoring)
1-5 断面的研究(Cross-sectional study)
1-6 生態学的研究(Ecological study)
1-7 医薬品使用実態研究(Drug Utilization Study)
第二章 ケース・コントロール研究の参考事例
 
第三章 参考文献


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