本書の概要
くすりの適正使用協議会では、2006年8月にCIOMS委員会が発行した「CIOMS Working Group VII Report」を日本語に翻訳し、2008年2月上旬に『開発段階における定期的安全性最新報告(DSUR)』というタイトルで(有)レーダー出版センターより刊行します。
DSURは、現在ICH(E2F)でもトピックとして取り上げられており、将来は市販品の定期的安全性最新報告(PSUR)と同様、今回の報告内容を基にわが国や欧米ばかりでなく全世界で共通な開発段階での定期的安全性最新報告の作成が予想されます。DSURが確立した場合は、現在市販品で確立しているPSURと対または統合され、臨床開発開始から製品のライフサイクルを通して一貫性のある安全性情報の管理、提供が可能になりますので本報告書が大いに参考となるでしょう。
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