本書の概要
くすりの適正使用協議会は、2005年4月にCIOMS委員会が発行した“CIOMS Working Group VI Report”を日本語へ翻訳し、『臨床試験からの安全性情報の取り扱い』という題名で刊行し、丸善株式会社より発売致します。
このCIOMSワーキンググループVI報告書は、自発報告に大きく依存した市販後の安全性情報の管理から、開始時点を最初の臨床試験とし市販後までを広くカバーする臨床試験情報の管理への移行を示すものであります。
本書では臨床試験からの安全性情報の収集、分析、評価、報告及び全体的な管理を強化するための提言を紹介し、臨床データのみならず非臨床データも考慮した開発中のリスクマネジメントの系統的な方法を、治験依頼者が有することの重要性も検討しています。
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